東京マラソン、おつかれさまでした。
走っている最中は何とかなるのに、終わってしばらくしてから
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サッと立ち上がれない
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階段の上り下りや、動き始めに膝が痛い
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突然、膝がガクッと抜けることがある
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膝の内側/外側が痛い
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膝が曲がらず、しゃがめない/正座・あぐらができない
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歩いているとだんだん膝が痛くなる
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靴底が変な減り方をしている
こんな症状が出ていませんか?
マラソン後の膝痛は珍しくありません。
ただし大事なのは、「膝が悪い=膝だけ治す」でうまくいかないケースが多いことです。
まず結論:膝の痛みは“連動する場所”の影響を受けやすい
膝関節は、股関節・骨盤・足首と連動して動きます。
そのため、痛みの出ている場所が膝でも、原因が
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股関節の硬さ(ねじれ)
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足首の硬さ(回内・回外、可動域)
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骨盤〜背骨(腰椎)のバランス
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重心の偏り(片脚荷重のクセ)
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O脚/X脚など「軸のズレ」
にあることがよくあります。
「湿布や痛み止め、電気、揉みほぐしで少し楽→でもまた戻る」
という方は、まさにここが盲点になっている可能性があります。
東京マラソン後に膝が痛くなる“よくあるパターン”
マラソンは同じ動作の反復です。フォームが少し崩れるだけでも、膝には負担が集中します。
特に多いのはこの2つ:
① 膝の内側が痛い
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O脚傾向・股関節の硬さ・足部の潰れ(偏平)などで、膝の内側に負担が寄りやすい
② 膝の外側/前側が痛い(いわゆる“ランナー膝”系)
- お尻(臀部)や体幹が疲れて、着地の衝撃を膝周りが受け続ける
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走る量が増えた・下りが多かった、などで出やすい
相談を急いだほうがいいサイン
次がある場合は、自己判断で粘らず早めに相談をおすすめします。
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膝が強く腫れている/熱を持つ/形が変
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体重をかけられない、歩けない
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膝がロックする(引っかかって動かない)
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膝が「抜ける」「ガクッ」が繰り返す
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発熱や強い赤みを伴う
“膝だけ治療”で改善しにくい人が見直すべき3点
ここからが、当院の得意な「視点を変えたチェック」です。
① 股関節:ねじれ・硬さ(特に片側)
股関節が硬いと、着地の衝撃を逃がせず、膝が代償しやすくなります。
② 足首:硬さ・接地のクセ
足首が硬い/足が内側に潰れると、膝の内外どちらにも負担が偏ります。
さらに「靴底の減り方」は、フォームのクセが出やすいサインです。
③ 骨盤〜腰椎:連動の崩れ
腰椎や骨盤のバランスが崩れると、脚の軸がズレやすくなり、膝に負担が集まります。
(膝がつらいのに腰・骨盤はノーマーク、という方はとても多いです)
当院でできること
当院では、痛い場所だけでなく
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股関節・足首・骨盤・背骨のバランス
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重心と動作(立ち上がり、階段、歩行)
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足部の使い方
まで含めてチェックし、膝に負担が集中する理由を整理します。
「少し楽になる→また戻る」
この繰り返しから抜けたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
最後に:走った後こそ、ケアの差が出ます
マラソン後の膝痛は、放置して“癖”になると長引きやすいです。
まずは走った後の過ごし方で悪化を防ぎ、次に「膝以外も含めた原因チェック」で再発を減らしましょう。





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茅場町鍼灸マッサージ整骨院でございます。